シロアリ絆創膏(弊社特許の誘導装置)うまくいったか点検!
- シロアリが何をどれくらい優先するのかを観察・研究し、完璧に誘導する装置の開発に成功し、特許を取得した弊社。その装置の名前は「シロアリ絆創膏」。観察窓があって、 お客様とご一緒に中を見ても大丈夫なんですよ!優先しまくりで、光がしばらく当たっても全く問題ないのです!
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季節ごとのシロアリチェックポイント~どこにいる可能性が高いの?~
秋冬のシロアリ要チェック動画
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シロアリセルフチェック
- 日本一のシロアリ行動研究家が作ったシロアリセルフチェック10問のうち、3問を動画でご紹介します!
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これがセントリコンです!(シロアリ絆創膏と併用)
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正しい科学的知見のバックアップと特許取得
害虫駆除業界で素晴らしい経歴をお持ちで、Yahoo!知恵袋でもご活躍の奥村敏夫先生とは衝撃的な出会いでした。普通に弊社にお話に来られただけだったのですが・・・、カミキリ虫の爪の話などで盛り上がって終電ギリギリまで虫談議となったのでした(笑)。一緒に比叡山に生物調査に行っていただいたりして、セントリコン設置エリアにいかに希少種が残されているかや、ヤマトシロアリの行動や天敵などを直に教わることができました。奥村先生は京都大学松浦教授(ヤマトシロアリの第一人者で、謎に包まれていたヤマトシロアリに関して、かなり解明を進められた方です!)とご交流があり、ご一緒に調査したことがあったりします。ですから弊社は、「正確な最新情報」をいただくことができるのです。(山下社長談)
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セントリコン日本上陸時(1998)の最初の一団
上陸前の1997年、私は京都府立大学農学部林学科の4回生でした。木材を専攻し、森林生態学にも関心が高く、子供の頃からの虫取りの感覚をそのままに自然と人間の共生を願っていました。白蟻防除専門の(株)トラストを手伝っており、そんな折り、セントリコンが上陸する予定であると新聞に載っていたのを社長が見つけ、相談をしていただきました。説明会後に資料を見ながら、「こんなすごい事を考えている人達がいるのか!!!」と社長とお話になり、導入を決定。翌年の98年に日本で最初の集団の一社となりました。(山下社長談)
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世界遺産も含めた多数のお客様の声
セントリコンは環境性能が抜群でアメリカでは環境栄誉賞も受賞。弊社管理の比叡山延暦寺におけるセントリコン導入地帯でも希少種が残されています。
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