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セント智勝院初MR

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No.1が早速説明によいサンプルでした。

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ポツポツが繋がっていって窪みになります。剤の白色が真新しい食跡だと物語っています。

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No.20巣跡です!

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別角度から見ても部屋だらけ。

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更に別角度からも。中規模のコロニーの巣(3万頭位?)と見受けます。

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発見済みだったコロニーの巣がNo.20に引っ越してきてくれたという説が成り立ちます。

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No.20の地点は、元々最大級の被害箇所でした。やはり優先され易い地点です。発見済みのコロニーがここにも通っていたに違いないと言えます。

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柱も機能しなくなっている部分があるくらいでしたね。

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この付近の中でもここに埋設して正解でした。

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更にはNo.24にて・・・、

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ステーション内に白蟻現体発見。特別稀なタイミングに出会ってました!それは・・・、

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巣を建築中のところでした! No.24をご覧になる事によってNo.20の窪みも確かに白蟻によるものだろうと、ご住職ご自身の目でお確かめになることが出来て、とてもよかったと思います!
この様に、巣にしたくなる程の優先度なのです!建物は守られます。
・巣が遠いうちは遠いゆえに優先し切られません。
・巣が近づいたら猛烈に優先されます。巣にすることが多いくらいです。
・こうして近づいた分だけを駆除します。
・他の生物への影響は極小です。沢蟹も大丈夫です。(剤型や用い方も総合してそうなる。)
・安楽死でもあります。何もわからなくなって静かに止まっていく感じです。(動画有り。)
・他の個体に危険だと知らせたりもしない位なので苦しんでいないと見受けます。
・死骸に気づいても来なくなることも有りません。(見える化した状態での動画有り。)
・巣にまでするくらいです。根絶確実です。
・人間が人間を確実に守る、その一方で無駄な殺生は最小限。
・自然界に許される手法かと思われます。少なくとも現在では最高の方法です。

以上となります。諸事誠に、ありがとうございます。
(株)トラスト  山下 元信

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